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関西を中心に活躍中のバンドネオン奏者 星野俊路のブログ  オルケスタアストロリコ、 タンゴ・コケータ、タンゴ・ガルーファに活躍中!   自身企画によるギターデュオ「タンゴ・グレリオ」セカンドアルバム好評発売中です!  
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現在のブエノスアイレスから直にタンゴ情報を
発信しているサイト10tangoでオルケスタアストロリコの
動画が観られるようになっています。

アストロリコの紹介ページ

台風(エル・ウラカン)と7月9日(ヌエべ・デ・フーリオ)
の演奏をしています。あまり近くから映っていませんが
門奈さんの隣に座って弾いているのが自分です。

ビデオのコーナーからルシア&アルバロのダンスで
マラ・フンタの演奏も聴けるのでそちらのほうも
ぜひご覧ください。

すべて生の演奏でバリエーションもバリバリ弾いています。

ここのサイトは本場アルゼンチンの演奏動画や
最新の情報がたくさん観られるようなので
これからも要チェックです!
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タンゴとは全く関係ないお話ですが・・。

「きみしかいない」(you tubeより)

という一見、純愛のラブソングみたいなタイトルの
曲があるのですが・・。
「たま」というかなり独特の世界観を持った
バンドの演奏です。

「たま」は以前から好きでしたが
この曲の歌詞にハマッてしまいました。

「誰もいないから・・きみしかいない」

この曲の中では人類がほぼ滅亡した後みたいな世界観ですが
あなたが好きであなたと一緒にいたいから
というより
他に誰もいないからしょうがないよ
っていう状況は
現実世界にもあるあるって気がします。

でも、そういう感じで一緒に居れることも
幸せなことだなって思います。
今年の冬はとても寒くて
外出するのがとっても億劫になります。

こんな日は、コタツに足を突っ込んで
家で静かにタンゴを聴いているのが一番です。

というわけで、気がつけば久々です。

前回に引き続きtodo tangoというタンゴサイトで
聴ける膨大な音源の中でも
自分が気に入っている曲を紹介していきます。

Falta envido y truco(03'15")
Music: Carlos Galván
Orchestra Carlos Galván
Buenos Aires 2004
SOCSA DS827

2003年にビクターから発売のカルロス・ガルバン楽団
来日記念のCDでは、曲名がPara El Dia Que Sera
日本語タイトルが「来たるべき日に」となってますが
これだとタイトルが違うみたいです。
どちらが正しいのか自分には分かりませんが・・。
それはともかくとして、ガルバンさん自作の素晴らしい演奏です。
楽団のメンバーも現在ブエノスで大活躍している方々です。
比較的手に入りやすいCDなので、購入をお勧めします。

Inspiración(03'17")
Music: Peregrino Paulos
Lyric: Luis Rubistein
Orchestra Enrique Francini
1/19/1956 Buenos Aires 0
RCA-Victor

言わずと知れたタンゴの名曲
「霊感」と訳されていることが多いです。
タンゴバイオリンの中でも断トツの存在感だった
エンリケ・フランチーニのオルケスタです。
編曲、演奏すべてが完成されています。
言うことがありません。

Lloras(02'37")
Music: Ciriaco Ortiz
Trio Ciriaco Ortiz
6/13/1939 Buenos Aires 0
Victor 38749-A 12817

オルケスタティピカ・ビクトルで活躍した
バンドネオン奏者シリアコ・オルティス
作曲演奏です。
独特の弾き方で、ギター2本が伴奏のトリオです。
ちょっとしたお店でやる編成としては理想的です。
デ・リオとエレキでデュオもしていますが
そちらもなかなか味があって好きです。
途中で入るバンドネオンソロっぽい部分が
この曲に対する愛情を感じてしまいます。


バンドネオンの音色って独特で唯一無二で
聴いていてやっぱりすごく良いですね。
これを自分が弾くとなるとなんでこんなに大変なのでしょうか・・。

それでは。
続きは、タダで聴ける名曲その4で。
Polka Family - Virtuosite Musette(you tube)
ポルカファミリーというバンドのミュゼット演奏です。

同じ蛇腹楽器でも畑違いの音楽ですが
あまりにもカッコイイ演奏だったので
思わず載せてしまいました。

以前、少しアコーディオンをかじっていたうちの奥さんいわく
「ミュゼットは三連符が上手く弾けてはじめて形になる」
ということでしたが

演奏を聴いていてなるほどなぁと思いました。

ミュゼットはCDも少なく、聴く機会もなかなかないので
(タンゴももちろんそうですが)
需要が伸びてその世界がもっと活発になってくれれば
いいなと思っています。
A los mios (you tube)

オズバルト・モンテスさんの作曲、演奏で
バンドネオンソロのA los mios という曲です。
意味は「わたしの(愛する)人たちに捧ぐ」

タンゴの曲にはすべて当てはまることかもしれませんが
とても、ノスタルジックで、セピア色なところが自分は大好きです。

アンティークなラジオから流れてきそうな・・

夕暮れ時の遊園地から流れてきそうな・・

自分ではそんなイメージで聴いているのですが
いかがでしょうか?
プロフィール
HN:
shunji hoshino
自己紹介:
19歳の時、宿命的にバンドネオンを始め、元オルケスタティピカ東京の岡本昭氏、岡崎恵二氏にタンゴの基礎を学ぶ。都内ダンスホールなどで演奏経験を積み、24歳で京都に転居。アストロリコ門奈紀生氏に師事する。その後、オルケスタアストロリコ、アストロリコ6重奏のメンバーとして活躍。現在では、ピアニスト吉岡凛をリーダーとした「タンゴ・コケータ」や、上田裕司氏の「タンゴ・ガルーファ」そして、自身プロデュースによるクラシックギターとのデュオ「タンゴ・グレリオ」など、様々なバンド形態でタンゴの魅力を伝えるべく活躍中。本場アルゼンチンでも活躍した歌手ロベルト杉浦氏との共演や、人気タンゴダンサーとの共演も数多く、本場のタンゲーロを目指し活動を続けている。2015年上田裕司氏主催の企画に参加し、念願のアルゼンチンへと渡り、フリオ・パネ氏、ロドルフォ・メデーロス氏、ロベルト・アルバレス氏らマエストロたちのクラスを受け、更なる進化を続けている。
2010年から滋賀県へ移住し、琵琶湖とタンゴをこよなく愛する。

(エル・チョクロ)
  タンゴ・グレリオ              お試し音源(リベルタンゴ) (エル・ポージョ・リカルド)
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